ずいぶん時間が流れてしまって、
更新記録はとても寒々としています(汗)
そろそろ、「KOMOREBI」再開いたしましょう ♪
木漏れ日って、こんな感じですね。
(拝借ですが)
それで、
木漏れ日というネーミングと内容とは、どんなイメージに
つながるのでしょう....?
それは、あなたが考えることでしょう !
というツッコミが聞こえてきます (笑)
陽が照っていると必ず見られる光景....
という説明がありましたので、
ここから引っ張ってみました( ╹◡╹)b
陽が照っているのは人生の陽射し、
1日の中のふっと温かい気分になれる瞬間、
などと。
すると、折々の出来事の中にも「木漏れ日」はありますね。
さて、きょうは、
我が家の庭には、はるばる、中国、もしかして、韓半島から
冬越えのために、「ジョウビタキ」が飛来して来たのでしょうか...
きょうもやって来ました。
この大きな地球の一点を選んで、我が家の庭にやって来てくれた、
そんなドラマを思うと、すごいと思います。
小さな翼で、ここを目指してやって来るのですからね。
決して群れない小鳥。つがいでもペアでいることはないのです。
ここにも、一羽だけ、ジョウ君と名付けた男の子が、
ごちそうのミルワームを食べています。
1回にふたつ食べます。
そして、どこか、近くの森に飛んで行くでしょう。
しばらくすると、またやって来て、ひとつかふたつ、ついばみます。
陽射しのある4時頃まで、数回やって来て、陽が陰るとともに、また森へ。
こうして、我が家のジョウ君の専用レストランは、
ゆるりとした時間を提供できているのですよね。
この冬だけの間、開かれるレストラン。