2012年12月26日水曜日

この滑らかさ

ヨーロッパ東部の黒海とカスピ海に囲まれた「コーカサス地方」がふるさとです。
カスピ菌でヨーグルトを作り初めて、4年ほど経ちますが、
ますます、良い状態で出来ています。
私の体にも合うようで、弱かった腸がずいぶん回復しました。


ちなみに、この器は漆です。
梅型のお皿は菓子用ですが、受け皿としても使えます。
金箔を施してありますが、抑制のある金色で気に入っています。

ヨーグルトは漆の器でいただくと、いっそう美味しく感じられます。
ヨーグルトのもちもちした滑らかさと漆の滑らかさの相性が良いのですね。

2012年8月21日火曜日

パニエのリフォーム

フランスの人たちは『パニエ』と呼んで、
籠バッグを暮らしのツールとして活用しているそうです。
ちょっと意外なのは、女性のみならず、男性が下げている姿もよく見かけるとのこと。

(フランスのパニエたち)…拝借デス

私、ちょくちょく、フリーで置かれたものをちょうだいすることがありますが、
これもそのひとつ。
置かれていた状態はぺっちゃんこでした (´~`)

でも、よ~く見ると、布部分は天竺木綿で、籠の部分はしっかりした草(何の?)だったので、
大切に持ち帰り、ぺっちゃんこの形をきちんと整えてリフォームしてあげました。

じゃ~ん
蘇りました!!

形を整えるためには、縦横すべてを丈夫な糸で縫わなくてはなりません。
縫い代を縦に4本、底部分に4本入れるわけです。

そして、中なのですが、白と水色の水玉模様でしたので、
これはこれで可愛いのですが、表のカントリー風の持ち味に統一したくて、

このように


オフホワイトのコットン地で同形の長方形の袋を縫って、
すっぽりとはめ込み縫いつけました。

これで、ようやくきちんとした持ち易いパニエに生まれ変わったのです。
ちょっと、手を加えると、何だか手作りという感じがして、
大切に使えそう。(^▽^)v

2012年8月8日水曜日

服と帽子のリフォーム

着られる服、なかなか見つかりませ~ん。

ですけど、何気なく、スーパーの夏物一掃売り場をちらちら覗いていて、
草色のワンピースを見つけました。
丈は膝までの短め。部屋着だからこれで良し、としました。
しばらく部屋で着たり、眺めていましたが…、

その内、

隣室の先生が大量の服や小物を処分してカナダに帰郷してしまったので、
またまた、何気なくちらちら物色。草色のワンピースを見つけました(^.^)v
彼女は小柄な人なので7-9号サイズ。

それを解体して、レース部分だけ切り取って、裾に付けました。
この写真では分かり難いのですが、殆ど同色の草色なんです。
これで、しっかり長めの丈にリフォームできましたヽ(´∀`。)ノ


さて、これで終わりではなくて…
このワンピースの胸元には、太めのリボンが付いていましたので、
それを取り外して、帽子につけてみました。
帽子には既にリボンがついていたのですが、お気に入りの服に合わせて。
帽子は上部に縁縫いをして、とんがらないように工夫しています。d(^-^✿)


私は、完成品をそのまま身につけるということは殆どなくて、
どこかをリフォームしてセミオリジナルにするのが好きです。
たまに、切り刻んだ挙句、ごみ箱にポイという結末もありますけれど…。σ(^-^;)

2012年8月7日火曜日

Sewing Box

韓国に来た頃は、生地屋さんが少なく、また気に入った生地が見つからないことで、
sewing time を楽しむことがなくなっていたけれど、(必要な繕いなど以外は)
やっぱり気分転換の第一候補はsewing!!
日本から取り寄せた糸や小物たちを揃えてみました。

これです。(^-^✿)
校内の文房具屋さんで見つけた工具箱を活用しました。
アコーディオン式に開くのも使い易いですね。

一応のものが揃いました。
糸巻きの小花模様はあとから貼ったものです。


そして、5面のシールですが、これがお気に入りです( ゚_ゝ゚)v
同じく校内の文房具屋さんで見つけた「女の子とにゃんシリーズ」
1面づつストーリー性があります。


韓国は原色の国。以前はシールも濃い色調のものが多かったのですが、
最近は日本の影響を受けて(?)中間色のものも見かけるようになったことも嬉しい。



このイラスト作家、きっと可愛いにゃんと暮らしているのでしょう。
好きでなくてはなかなか描けないにゃんの様子が生き生きと描かれています。


暮らしの小物たち。
小さな空間を占めているだけの sewing box だけど、
そこから飛び出す針と糸が創り出すかたちは、
暮らしにときめきと癒しを与えてくれるのです。(^-^)

2012年8月3日金曜日

米粉の蒸しパン

韓国の小麦粉はもちもちしていて美味しいです。
でも、クッキーを作ると、サクサク感がない。
そして、焼いてしばらくすると、カチカチになる。
韓国では、近年美味しい洋菓子店が増えてきたが、
少し前までは、これという洋菓子店はなかったように思う。
きっと、小麦粉は輸入するようになったのだろう。

ところで、たまたま家にあった米粉で蒸しパンを作ってみた…

う~ん、何かが違う。
日本で食べた蒸しパンとどこかが違う…。
でも、綺麗にできた(^O^)/

2012年7月17日火曜日

蚊帳ふきん part2

暮らしの中でちょっと良いもの…とまではいきませんが、
300円ほどで買った洗えるスリッパがボロボロになったので、
ベージュの余り布とヨーヨーキルトで補修してみました。
これでしばらくは履けそうです。(^.^)v





愛用している蚊帳生地でつくったふきん。
日本でも有数の蚊帳ふきんの産地が奈良です。
一昨年通販で取り寄せた蚊帳ふきんが古くなったので、新しいふきんを注文しました。

今年は、お店も替えて、これにしました。
色は3色。パープルと若草色、そして明るいブルーを選びました。



濡らして広げると、シワは伸びます。
ソフトな手触り!!


前回、別の店で買った白い蚊帳ふきんと比べてみると、
いくらか、こちらの方がキメが粗く、使っているうちに、糸の間隔が空いて来るようです。
次回はまた以前のものをリピートしようと思っています。( ̄∇ ̄;)
でも、いずれにしろ、蚊帳ふきんは吸湿性抜群で、汚れが落ちやすくて好きですよ。

2012年4月10日火曜日

ordermade/accessory

元イバ友さんで、ビーズのアクセサリーを作っていらっしゃる六樹さんに
オーダーメイドでイヤリングとネックレスを作っていただきました。
あれこれデザインに注文をつけても、快く何度も試作品を作って下さいました。


最初は薔薇の飾りはついてなかったのですが、試作品として送られてきたものには
ついていました。それがとてもエレガントでしたので、このデザインになりました。


ネックレス
春の花をイメージしました。
ピンクやパープル系の服にも、
白や水色にも合いそうです。 



イヤリング
 ビーズは花より小さめにしました。
春風の動きを感じます。


ブレスレット
これはオーダーしたものではなくて、
サービスして下さったものです。
サイズがぴったりでした。(驚)
細いチェーンが素敵です。
このチェーンでネックレスも良さそうですね。


新しい楽しみが増えました。
ちょっと遅咲きの韓国の桜と共に、身につけてみましょう。 (´∀`♡)

2012年3月26日月曜日

好きなもの


楽しくて美しい一日…
とまではいかないですが、一日2回のティータイムは楽しみです。
美味しいお茶とお気に入りのお菓子やパンがあるとうきうきします。 (´∀`♡)



これはダンキンドーナツのブルーベリーベーグル。
ベーグルはバター未使用なのが嬉しい。
上下をオーブントースターで焼いてそのまま食べるのが好き。



これはスターバックスのスコーンです。
ブルーベリーとチーズとコンポート(干しブドウ)
これもオーブントースターで軽く温めていただきます。



次は、韓国のホミルパン(ライ麦パン)です。
しっとりした生地に、ドライフルーツや木の実がたっぷり。
出来たてならば、そのまましっとり感を味わいます。
クリームチーズを塗って、ハーブティーでいただきますが、
ブドウジュースにもよく合います。


2012年3月11日日曜日

綿が好きです

                     
今日はソーイング日和です。
どんな日和って?
まあ、何というか、肌寒くて部屋に居たくなるような日和でしょうかね。

相変わらず、近くの街に生地の店がないこの国。
そして、綿100%など、さらさら服にしよう、なんて発想のない国ですから、
この生地も日本から持ち帰ったものです。

簡単なワンピースなのに、私はまだ、袖付け音痴のままです。
今回、型紙を取り寄せることにしました。
袖付けだけ、マスターすれば、どんな洋服もできる、
などと錯覚するほど、毎回うまくいきません。

挙句の果てに、着古した服を持ち出して、布を当ててチョキチョキと
いうことになってしまいます。
この話を聞いて、娘は「わあ、すごい立体裁断できるのね」ですって。
そんなわけありません。∑( ̄Д ̄;)


襟周りにレースをあしらったもの。
ファスナーなど面倒なものはつけません。
バサッと被ります。
袖口にはゴムを。あまり意味はないのですが、少しギャザーを入れて可愛く(笑)
両脇に紐をつけて伸縮の効くデザインにしてあります。
                       

 
二枚目は裁断の時に、大きく襟ぐりを開けて裁ち、ゴムを入れて
着脱を足からできるようにしてあります。
胸元は紐をリボンにして、先端に手元にあった木製のリングをつけました。
両脇の紐は上の服と同じで、幅の調節ができるようにしてあります。


これでしばらくは室内着はokです。
オンドルがあるので、すぐに乾きますし、一年中着用できて便利です。
売ってなければ作る。作る技術がなくても何とか作る。
これが私流の暮らしです。*:.。☆..。.(´∀`人)

2012年3月5日月曜日

子育ての季節

春の到来が近いのでしょう。
カチ鳥たちが賑やかに飛び交います。

普段、一羽で行動するカチ鳥も、恋の季節はつがいです。


(写真は拝借しました^^)


私の部屋の前に大きな樹がありますが、例年同じ枝に巣作りをしています。
この写真では♂♀どちらか分かりませんが、
あわただしく巣の手入れをしているのが見えます。


まだ雪が降っている二月から巣作りを始めるので、
カチ鳥のこんな姿を歌ったのが、「早春賦」ではないかと思うのですよ。

春と聞かねば 知らでありしを
聞けばせかるる 胸の思いを
いかにせよとの この頃か
いかにせよとの この頃か

この通り、いかにせよ? と急いているのです。
でもね、私思うのですけれど、カチ鳥もほかの鳥たちも
決して雛が無事に育たない状況で産まないということなんですよね。
彼らは間違いなく、すぐその先に温かい春が足音を忍ばせて近づいていることを
よ~く知っているのだということですね。

写真、腕もデジカメもいまいちです。(^^ゞ